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整体の技術を習得している最中も、整体院を独立 開業したあとでも、整体師はいくつもの壁に遭遇するでしょう。親指が痛い、手首が痛い、肩も痛い……。周りの人は難なくやっているように見えることが、自分には全くできないと感じてしまうことで自信がなくなってしまい気落ちしてしまうことだってあるでしょう。
もしかすると、整体師になることじたいが向いていないのではないかという思いまで湧いてきてしまうこともあるかもしれません。初めのうちは痛くなってもそれはしょうがないことだ、と先輩や先生から言われたことがあるという人もいらっしゃるかもしれませんが、問題はそれがどの程度まで許容範囲なのか、その基準もはっきりしないこと。やはりいつでも頼れて、それに頼ることによって改善される方法はそういうときにこそ基本に忠実になることでしょう。
一つ一つの基本ができているかもう一度見直してみることは、開業してからも大切なことです。意識したらすぐに痛みが消えてしまうことだってあります。どんなこともまずはいつでも基本に立ち返ることです。